春がすぐそこまで

スーパーマーケットの野菜売り場でも八百屋でも‘’フキノトウ‘’が顔を出し始めました。

幼稚園のとき祖祖母と鬼怒川の土手にフキノトウを採りに行ったことを想い出し、毎年必ず買って食べています。

祖祖母はフキノトウのふっくら膨らんだ薄緑の蕾を摘まみ採り
「春にフキノトウを食べると、心臓の病気にならないからね。神様が与えてくれる美味しい、心臓のお薬なんだよ」
と、話してくれました。

子供心にフキノトウを美味しい‼とは思えなかったと記憶していますが、毎春食べるうちに春の味として私の中で定着して行きました。

今ではフキノトウの香りがすると胃がきゅるっと喜んでいます。
今年はご近所の奥様が庭に育ったフキノトウを採らせてくれました。

何年かぶりにフキノトウを摘まみながら、ふと、フキノトウの効能が気になり調べてみました❗
明治生まれの祖祖母からは心臓の薬と聞いていましたが⁉

😲心臓のお薬とは書かれていませんでした。

☺カリウムを豊富に含み高血圧、足のむくみにも良い。
苦味の成分アルカノイドは肝機能を強化し新陳代謝を促進。
ケンフェールは活性酸素などの発ガン性物質を仰制する効果がある。
あの独特な香りの成分フキノリドは胃腸の働きを良くする健胃効果があると言われ、特に食物繊維はゴボウよりも豊富で便秘も改善。

😲フキノトウにはこんなに体に良い効能があるんだ!!
😊思わずフキノトウを撫でてしまいました。

😋私は、カラット、サクッと天ぷらで春の味を楽しみました。

春の使者フキノトウで、冬の間に溜まったものをシャキッとデドックスし体を目覚めさせるのも良いですね。